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【狭くてもOK】ベランダガーデニングのレイアウト法!初心者向けに解説

記事作成日:2025.03.26
「ベランダでガーデニングをしたいけど、狭くて諦めている」「どんな植物を育てればいいか分からない」「手入れが大変そうで不安…」こんな悩みを持っていませんか?実は、狭いベランダでも工夫次第で素敵な緑空間が作れるのです。植物があるだけで、日々の暮らしに癒しとやすらぎをもたらしてくれます。本記事では、初心者でも簡単に始められるベランダガーデニングのレイアウト法やコツについて解説していきます。
【狭くてもOK】ベランダガーデニングのレイアウト法!初心者向けに解説

目次

憧れのベランダガーデニングを始めよう!

ベランダガーデニングは、マンションやアパートに住んでいても気軽に植物と触れ合える素敵な趣味です。少しのスペースでも、工夫次第で驚くほど美しい空間に変身させることができます。これから始めるにあたって、基本的な知識と魅力を紹介していきましょう。

1-1ベランダが小さな庭に大変身!

ベランダガーデニングとは、その名の通りベランダやバルコニーで植物を育てることです。限られたスペースながらも、普段の生活の中で緑や花に触れることができる贅沢な時間を提供してくれます。大きな庭がなくても、玄関先やベランダといった小さなスペースでも、工夫次第で素敵な「自分だけの庭」を作ることができるのです。
鉢植えやプランターを使って、季節の花や観葉植物、ハーブや野菜まで、様々な植物を育てることができます。また、限られた空間だからこそ、レイアウトを考えたり、植物を選んだりする楽しさも味わえます。

1-2植物のある暮らしって素敵!

植物のある生活には、見た目の美しさだけでなく、たくさんの嬉しい効果があります。まず、緑を見ることでリラックス効果が得られます。仕事や勉強で疲れた目や心を癒してくれるのです。また、植物は空気を浄化する働きもあり、室内環境の改善にも役立ちます。
家の中から見えるベランダの緑は、まるで絵画のフレームのように窓辺を彩ります。朝起きたときや、仕事から帰ってきたときに緑があるだけで、気持ちが明るくなりますよね。季節ごとに変わる植物の表情も楽しみの一つです。

1-3まずは知っておきたい基本のき

ベランダガーデニングを始める前に、いくつか知っておきたいポイントがあります。まず大切なのは、自分のベランダの環境を知ることです。日当たり、風通し、排水状況など、植物の成長に影響する条件をしっかり確認しましょう。
初心者の方は、最初から多くの植物に挑戦するのではなく、育てやすい植物から少しずつ始めることをおすすめします。サボテンや多肉植物など、水やりの頻度が少なくても元気に育つ植物は、初心者にぴったりです。
また、ベランダの耐荷重も事前に確認しておきましょう。土や水を含んだ鉢は思いのほか重くなるため、特に集合住宅では注意が必要です。軽量の培養土を使ったり、大きな鉢は分散して置いたりするなど、工夫することが大切です。

ベランダの特徴を知ろう

ベランダガーデニングを成功させる秘訣は、まず自分のベランダの特性をしっかり把握することです。植物が元気に育つためには、その環境に合った植物選びや配置が重要になります。ベランダの状態をチェックして、最適なガーデニング計画を立てましょう。

2-1日当たりはどうなってる?

植物の成長に最も影響するのが日当たりです。ベランダがどれくらい日光を受けるのか、時間帯や季節によってどう変わるのかを確認しましょう。朝から夕方まで直射日光が当たる「日なた」、午前中だけ、または午後だけ日が当たる「半日陰」、ほとんど日が当たらない「日陰」の3つに分けて考えると分かりやすいです。
日当たりを確認する方法は簡単です。晴れた日の朝・昼・夕方の3回、ベランダの日当たり状況を観察してみましょう。写真を撮っておくと、後で比較しやすくなります。また、夏と冬では太陽の高さが違うため、季節による変化も考慮する必要があります。
日当たりが良い場所は、サボテンや多肉植物、ハーブなど、光を好む植物に最適です。反対に、シダ類やアイビーなどは日陰でも育ちます。自分のベランダの日当たり具合に合わせて、適した植物を選ぶことが成功の鍵となります。

2-2風と重さのチェックポイント

ベランダは風の影響を受けやすい場所です。特に高層階になるほど風が強くなるため、植物の配置や固定方法に注意が必要です。強風時に鉢が倒れないよう、安定感のある鉢を選んだり、重石を置いたりする工夫をしましょう。
風通しについては、適度にあった方が植物の健康な成長を促します。しかし、風が強すぎると植物が傷んだり、乾燥しすぎたりすることもあります。風の通り道となる場所には、風に強い植物を選ぶか、風よけを設置することを検討しましょう。
また、ベランダの耐荷重も重要なポイントです。特に集合住宅の場合は、構造上の制限があることがほとんどです。土や水を含んだ鉢は思いのほか重くなるため、大きな鉢を多数置く場合は注意が必要です。マンションの管理規約で耐荷重が定められていることもあるので、事前に確認しておきましょう。

2-3水はけは大丈夫?

ベランダで植物を育てる上で、排水状況も重要なポイントです。雨が降ったときや水やりをしたとき、水がきちんと流れるかどうかを確認しましょう。ベランダに排水溝がある場合は、その位置を把握し、塞がないように注意が必要です。
植物の鉢やプランターには必ず排水用の穴があることを確認しましょう。水はけが悪いと根腐れの原因になります。鉢底には軽石や鉢底ネットを敷くと、水はけが良くなり、根腐れを防げます。

2-4どっち向き?ベランダの特徴

ベランダがどの方角に面しているかによって、日照時間や温度環境が大きく変わります。それぞれの向きの特徴を理解して、ガーデニング計画に活かしましょう。
南向きのベランダは一年を通して日当たりが良く、多くの植物にとって理想的です。ただし、夏場は直射日光で高温になるため、遮光ネットなどの日よけ対策が必要になることもあります。
東向きのベランダは朝日が当たり、午後は日陰になります。強い日差しが苦手な植物に適しています。西向きは逆に午後から夕方にかけて強い日差しを受けるため、耐熱性のある植物が向いています。
北向きのベランダは直射日光があまり入らず、比較的涼しい環境です。日陰でも育つ観葉植物やシダ類、ツル性植物などが適しています。どの方角であっても、その特性を生かした植物選びとレイアウトを考えることで、魅力的なベランダガーデンが作れます。

狭くても工夫次第でおしゃれに!

限られたスペースでも、レイアウトの工夫次第で素敵なガーデニングスペースを作り出すことができます。狭いベランダを最大限に活用するコツを紹介します。小さなスペースだからこそ、一つ一つの配置が重要になってきます。

3-1部屋から見える景色を考えよう

ベランダガーデニングの魅力の一つは、部屋の中からでも植物の緑や花々を楽しめることです。窓から見える景色を意識したレイアウトを考えましょう。まずは室内からよく見える場所から植物を配置していくのがおすすめです。
窓辺に背の低い植物、その奥に背の高い植物を置くことで、奥行きが生まれ、小さなスペースでも立体的な景観が楽しめます。また、リビングやダイニングからよく見える場所には、お気に入りの植物や季節の花を置くと、日常的に目を楽しませてくれます。
窓からの景色だけでなく、ベランダに出たときの視点も大切です。動線を確保しつつ、ベランダに一歩踏み出したときに広がる景色も想像しながらレイアウトを考えると、より魅力的な空間になります。小さなベランダだからこそ、「見せる」ポイントを意識することが重要です。

3-2上手に使おう!縦の空間

狭いベランダでは、横方向だけでなく縦方向のスペースも有効活用することが大切です。壁面やフェンスを利用して、プランターを設置したり、つる性の植物を育てたりすることで、限られたスペースでも多くの植物を楽しむことができます。
縦の空間を活用するためのアイテムとしては、ウォールラック、ハンギングプランター、トレリス(格子状の植物支柱)などが便利です。壁に取り付けるタイプのプランターや、吊り下げるタイプのハンギングバスケットを使えば、床面積を取らずに植物を飾ることができます。
ウォールラックを使う際は、以下のポイントに注意しましょう。
・壁やフェンスの強度を確認し、重すぎるものは避ける
・水やりのしやすさを考慮した高さに設置する
・下の植物に水が落ちても問題ないよう配置する
・風の影響を受けやすいので、しっかり固定する
また、背の高いシェルフを利用して段々に植物を配置すると、視線の高さも変わり、小さな空間でも奥行きを感じる効果があります。縦のラインを強調することで、ベランダ自体も広く見える錯覚を生み出すことができるのです。

3-3手すりも立派な飾り場所!

ベランダの手すりは、植物を飾るための絶好の場所です。専用のレールハンガーやフックを使えば、手すりに直接プランターを掛けることができます。これにより、床のスペースを節約しながら、目線の高さに植物を配置できる利点があります。
手すりに最適な植物としては、垂れ下がるタイプの植物がおすすめです。アイビー、ワイヤープランツ、ペチュニアのようなカスケード(滝のように垂れ下がる)タイプの花々は、立体感を演出してくれます。
また、コンパクトなハーブ類も手すりプランターに適しています。手すりのレベルに緑を加えることで、ベランダ全体のバランスが良くなり、より豊かな印象になります。

3-4おしゃれな目隠しで快適空間に

都市部の集合住宅では、隣家や道路からの視線が気になることもあります。そんなときは、植物を利用した自然な目隠しを作ることで、プライバシーを確保しながらおしゃれな空間を演出できます。
目隠しとして活躍する植物には、背の高い観葉植物や、つる性の植物があります。モンステラやパキラなどの大型観葉植物は、存在感がありながら自然な目隠しになります。また、フェンスやトレリスにツル性植物を這わせれば、成長とともに美しい緑のカーテンができあがります。
植物以外にも、ラタンやバンブー製のスクリーン、木製ルーバーなどを設置する方法もあります。これらと植物を組み合わせることで、より効果的な目隠しになるだけでなく、デザイン性も高まります。

どんな植物を育てる?

ベランダガーデニングで最も楽しいのは、植物選びかもしれません。自分のベランダの環境に合った植物を選ぶことで、手入れも楽になり、長く楽しむことができます。初心者にもおすすめの植物から、季節の彩りを添える花々まで、様々な選択肢を紹介します。

4-1日当たり別!ぴったりの植物

植物を選ぶ際には、ベランダの日当たり具合に合わせることが大切です。日当たりのタイプ別に適した植物を紹介します。
<日当たりの良いベランダに向いている植物>
・ハーブ類(バジル、ローズマリー、タイム等)
・サボテンや多肉植物
・オリーブやシマトネリコなどの耐暑性のある観葉植物
・マリーゴールド、ペチュニア、ひまわりなどの花
・ミニトマト、ピーマン、バジルなどの野菜
<半日陰(一日の半分程度日が当たる場所)に向いている植物>
・アジサイ、ベゴニア、インパチェンスなどの花
・シダ類の一部
・ミント、パセリなどの一部のハーブ
・レタス、小松菜などの葉物野菜
<日陰(直射日光がほとんど当たらない場所)に向いている植物>
・アイビー、ポトス、モンステラなどの観葉植物
・シェードガーデン向けの植物(ホスタ、シダ類等)
・ワイヤープランツなどの垂れ下がる植物
ベランダの環境に合った植物を選ぶことで、植物の健康を保ちやすく、お手入れの負担も減ります。また、同じような日当たり条件の植物をまとめて置くことで、水やりなどの管理も効率的になります。

4-2初心者さんにぴったり多肉植物

ガーデニング初心者の方には、育てやすさで定評のある多肉植物がおすすめです。サボテンや多肉植物は、水やりの頻度が少なくても元気に育つため、うっかり水やりを忘れがちな方でも安心です。また、種類が豊富で、小さなものから大きなものまで、様々なサイズが揃っています。
<初心者におすすめの多肉植物>
・エケベリア
:ロゼット状の美しい葉が特徴
・セダム
:小さな星形の葉が密集して育つ
・アロエ
:観賞用に加え、薬用としても利用可能
・サボテン
:種類が多く、花を咲かせるものも
・リトープス
:「生きている石」と呼ばれる不思議な形
多肉植物を育てる際のポイントとしては、日当たりの良い場所に置くこと、水やりは土が完全に乾いてから行うこと、冬は特に水やりを控えめにすることなどが挙げられます。過剰な水やりは根腐れの原因になるので注意しましょう。
多肉植物は寄せ植えにしても美しく、小さな鉢でも様々な種類を組み合わせて楽しむことができます。形や色が異なる種類を組み合わせると、小さな空間でも見応えのある景観が作れます。また、成長がゆっくりなので、頻繁に植え替える必要がなく、メンテナンスが簡単なのも魅力です。

4-3季節の花で彩りアップ!

ベランダガーデニングに季節感を取り入れるなら、その時期に合った花を育てるのがおすすめです。季節の花は、ベランダに彩りをプラスするだけでなく、四季の移り変わりを身近に感じる喜びをもたらしてくれます。
季節別におすすめの花:
<春>
パンジー・ビオラ
:寒さに強く、カラフルな色展開が魅力

チューリップ
:根から育てる楽しさも
プリムラ
:原色から淡い色まで様々な色がある)
<夏>
ペチュニア
:暑さに強く、長く楽しめる

ひまわり
:ミニタイプならベランダでも育てやすい

マリーゴールド
:暑さと乾燥に強い
<秋>
キク
:秋の代表的な花で、種類が豊富
コスモス
:風に揺れる姿が美しい

パンジー・ビオラ
:秋から春まで長く楽しめる
<冬>
シクラメン
:寒さに強く、冬の彩りに

ハボタン
:葉の美しい模様を楽しむ

スイセン
:球根から育てられる
季節の花を育てる際は、その植物の好む環境(日当たり、水やり頻度など)を理解することが大切です。また、一年中花を楽しむために、次の季節の花をあらかじめ準備しておくと良いでしょう。花がら(枯れた花)をこまめに摘むことで、次の花を促進し、長く楽しむこともできます。

手作りでもっと素敵に!

ベランダガーデニングをより個性的でおしゃれにするために、DIYの要素を取り入れてみましょう。手作りの工夫を加えるだけで、ベランダの印象は大きく変わります。簡単にできるDIYアイデアをいくつか紹介します。

5-1床をイメチェン!簡単アレンジ法

ベランダの床は、全体の印象を左右する重要な要素です。コンクリートのままではなく、少し手を加えるだけで、ぐっとおしゃれな空間に変身します。簡単にできる床のアレンジ方法を紹介します。
<床をアレンジするための材料>
・ウッドデッキパネル
(木製やプラスチック製がある)
・人工芝
・デザインタイル
・すのこ
・防水性のラグマット
<床のアレンジ方法>
・ウッドデッキパネルを敷き詰める
(ジョイント式で簡単に設置可能)
・人工芝を敷いて緑の床を作る
・デザインタイルで模様を作る
・すのこを並べてウッドデッキ風に
・屋外用ラグを敷いてソファ周りなどを彩る
床材を選ぶ際のポイントは、耐水性があること、掃除がしやすいこと、そして重すぎないことです。特に集合住宅では耐荷重に注意が必要です。また、取り外しやすい素材を選ぶと、掃除や移動の際に便利です。
床の一部だけをアレンジするだけでも、空間の区切りができて、メリハリのあるベランダになります。例えば、くつろぎスペースだけウッドデッキにしたり、植物を置く場所だけ人工芝にしたりすると、エリア分けができて機能的です。床のアレンジは、ベランダガーデニングの「基礎づくり」として重要な要素なので、全体のイメージに合わせて選びましょう。

5-2棚やラックで立体的に飾ろう

限られたスペースを最大限に活用するには、棚やラックを使って立体的に植物を飾ることが効果的です。床だけでなく、縦方向のスペースも使うことで、多くの植物を楽しむことができます。
<おすすめの棚やラック>
すのこを活用した手作り棚

フラワースタンド
:植物専用のステップ型ラック
折りたたみ式の棚
:使わないときは収納可能
ハンギングラック
:天井や壁から吊る
ステップラダー
:古い脚立を再利用できる
<棚やラックの活用方法>
・高さの異なる植物を段違いに配置する
・日当たりが必要な植物を上段に、日陰でも育つ植物を下段に置く
・季節ごとに見せたい植物の位置を変える
・鉢の大きさに合わせて棚板の間隔を調整する
・植物だけでなく、小物や雑貨と組み合わせて飾る
特に狭いベランダでは、壁面や空中スペースを活用することで、床面積を広く使うことができます。また、移動式の棚を選べば、日当たりの変化に合わせて位置を調整できるので便利です。棚の材質は、屋外でも劣化しにくい素材(プラスチック、金属、防腐処理された木材など)を選び、必要に応じて防水スプレーなどで保護すると長持ちします。
DIY好きの方は、すのこや木材を組み合わせて、オリジナルの棚を作ることもできます。自分のベランダのサイズやイメージに合わせたカスタム棚は、機能性だけでなく、ベランダの雰囲気づくりにも一役買います。

5-3身近な材料でプランター作り

ガーデニングの楽しみの一つに、オリジナルのプランター作りがあります。市販のプランターも便利ですが、身近な材料を使って作れば、世界に一つだけの個性的な鉢が完成します。コスト削減にもつながり、リサイクルの観点からも優れています。
<DIYプランターに使える身近な材料>
・空き缶(ペンキで塗装するとおしゃれに)
・牛乳パック(防水加工して使用)
・古い桶やバケツ
・不要になったカゴやバスケット
・古靴や長靴(子供用は特に可愛い)
・木箱や古い引き出し
<DIYプランターの作り方>
1.底に排水用の穴をあける(水はけを良くするため必須)
2.内側に防水シートを敷く(木製の場合は特に重要)
3.鉢底ネットを敷いて土が流れ出るのを防ぐ
4.好みの色でペイントしたり、飾りを付けたりしてアレンジする
5.必要に応じて脚をつけて床との接触を防ぐ
手作りプランターを作る際の注意点は、水はけを確保することです。水が溜まると根腐れの原因になるので、必ず排水用の穴を開けましょう。また、屋外で使用するものなので、耐久性も考慮して素材を選びます。
特に、子どもと一緒に作るプロジェクトとしても楽しめるので、家族でベランダガーデニングを楽しむきっかけにもなります。季節や植物に合わせてプランターを変えれば、いつでも新鮮な雰囲気を楽しめます。

まとめ

「狭いから」「日当たりが悪いから」と諦めていたベランダガーデニング。しかし、今回ご紹介したように、どんなベランダでも工夫次第で素敵な緑の空間に変身させることができます。自分のベランダの特徴を理解し、それに合った植物選びやレイアウトを心がければ、初心者でも失敗せずに楽しむことができるのです。一鉢から始めて徐々に増やしていくことで、無理なく続けられる自分だけのガーデニングスタイルが見つかるでしょう。

日本インストラクター技術協会編集部
インストラクターの専門性を高めるためや地位向上を目的とした団体である日本インストラクター技術協会(JIA)編集部が運営するコラムです。
美容・健康・ボディケアの資格の筋トレインストラクター、シェイプアップインストラクターや骨格診断士。心理カウンセラー資格のメンタル心理インストラクター、子供心理カウンセラー®、音楽療法カウンセラーや行動主義心理アドバイザー®など様々な資格を認定しています。
日本インストラクター技術協会編集部