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ワイヤーワークとは?ビーズアクセサリーの作り方・選ぶべき種類を解説

記事作成日:2025.01.10
ビーズアクセサリー作りを始めたものの、テグスだけでは表現に限界を感じていませんか?もっと自由なデザインや、しっかりとした強度のあるアクセサリーを作りたいと思っている方も多いのではないでしょうか。そんなときに注目したいのが「ワイヤーワーク」という技法です。本記事では、ワイヤーワークの基礎知識から実践的な作り方まで、初心者の方にもわかりやすく解説していきます。
ワイヤーワークとは?ビーズアクセサリーの作り方・選ぶべき種類を解説

目次

ワイヤーワークとは?

ワイヤーワークは、金属でできた細い針金(ワイヤー)を使って、アクセサリーや小物を作る手法です。ワイヤーを曲げたり、ねじったり、巻いたりすることで、様々な形を作り出すことができます。
テグスと違って形状を自由に変えられるため、オリジナリティあふれる作品作りが可能です。また、ワイヤーは適切な太さを選べば、見た目の繊細さと十分な強度を両立できる素材でもあります。

1-1手作りアクセサリーの新しい可能性

ワイヤーワークの魅力は、何と言っても自由な表現が可能なことです。例えば、曲線を活かした優美なデザインや、幾何学的な模様、立体的な形状など、これまでのビーズアクセサリーでは難しかった表現が可能になります。
また、ワイヤー同士を組み合わせることで、複雑な模様や構造を作ることもできます。しかも、専用の道具さえあれば、家でも気軽に始められるのが特徴です。

1-2難しそうに見えて実は簡単!

多くの方が「ワイヤーワークは難しそう」と思いがちですが、基本的なテクニックは意外とシンプルです。
もちろん、プロのような複雑なデザインを作るには練習が必要ですが、シンプルなループやコイル、基本的な留め具などは、コツをつかめばすぐに作れるようになります。大切なのは、基本の技法をしっかり身につけることです。それさえマスターできれば、後は組み合わせを工夫するだけで、様々なデザインに挑戦できます。

アクセサリー作りに使うワイヤーを選ぼう

アクセサリー作りで大切なのは、目的に合った適切な材料選びです。ワイヤーには様々な種類があり、それぞれに特徴があります。
素材によって硬さや加工のしやすさ、価格も異なるため、作りたいアクセサリーのデザインや用途に応じて、最適なワイヤーを選ぶことが大切です。ここからは、代表的なワイヤーの種類とその特徴について詳しく見ていきましょう。

2-1キラキラ輝くメッキワイヤー

メッキワイヤーは、金属の表面に別の金属をコーティングした素材です。ゴールドやシルバー、ピンクゴールドなど、様々な色合いが楽しめるため、ビーズアクセサリー作りでは特に人気があります。
メッキの種類によって、上品な光沢から華やかな輝きまで、幅広い表現が可能です。金メッキワイヤーは高級感のある作品に、シルバーメッキは清楚な印象の作品に適しています。また、メッキ加工により耐久性も高まり、変色や錆びにも強くなります。
ただし、強く曲げたり擦ったりするとメッキが剥がれることがあるので、優しく扱うことが大切です。

2-2丈夫で長持ち!ステンレスワイヤー

ステンレスワイヤーは、その名の通りステンレス製の丈夫なワイヤーです。錆びにくく、強度が高いため、日常的に使うアクセサリーに最適です。特にブレスレットやネックレスなど、力のかかる部分には、このステンレスワイヤーがおすすめです。また、金属アレルギーの心配が少ないのも特徴です。
ステンレス特有の美しい光沢は、シンプルながらも洗練された印象を作品に与えてくれます。ただし、硬い素材なので、細かい作業や複雑な形状を作る際には、少し力が必要になります。
初心者の方は、まず太めのワイヤーから始めて、徐々に細いワイヤーにチャレンジしていくのがおすすめです。

2-3柔らかくて使いやすい銅ワイヤー

銅ワイヤーは、初心者の方に特におすすめの素材です。柔らかく加工しやすいため、複雑なデザインにも挑戦しやすいのが特徴です。また、銅特有の温かみのある色合いは、ナチュラルな雰囲気のアクセサリー作りに最適です。
時間とともに味わい深い風合いに変化していくのも、銅ワイヤーならではの魅力です。価格も比較的手ごろなため、練習用としても人気があります。ただし、銅は空気に触れると酸化して緑青(ろくしょう)が出てくることがあります。
これを防ぐには、専用のコーティング剤を使用したり、定期的なお手入れを行ったりする必要があります。

2-4軽くて扱いやすいアルミワイヤー

アルミワイヤーの最大の特徴は、その軽さです。金属の中でも特に軽量なアルミニウムは、大きめのアクセサリーを作る際に重宝します。特にピアスやイヤリングなど、身につける人への負担が気になるアイテムには最適です。また、アルミは非常に柔らかい素材なので、手で簡単に曲げることができます。カラーバリエーションも豊富で、アルマイト加工により様々な色のワイヤーが市販されています。
価格も手ごろなため、アイデアを試したり練習したりするのにぴったりです。ただし、柔らかすぎるため、強度が必要な部分には不向きです。また、何度も曲げ伸ばしを繰り返すと、その部分が弱くなって折れやすくなるので注意が必要です。

道具選びのポイントを教えます!

アクセサリー作りを楽しむには、適切な道具選びが欠かせません。高価な道具をたくさん揃える必要はありませんが、基本的な工具は作品の仕上がりを大きく左右します。最初は必須アイテムだけを揃え、徐々に道具を増やしていくのがおすすめです。
ここでは、ワイヤーワークに必要な道具と、その選び方のポイントを詳しく解説していきましょう。

3-1まずはこれだけ!必須アイテム

ワイヤーワークを始めるにあたって、最低限必要な道具についてご紹介します。これらの道具は、基本的なアクセサリー作りに必要不可欠なものばかりです。まず、道具を選ぶ際の基本的な考え方について説明します。
ワイヤーワークで使用する道具は、大きく分けて「切る」「曲げる」「つかむ」の3つの機能が必要です。特に初心者のうちは、これらの機能を持つ基本的な工具から始めるのがおすすめです。作品作りを重ねながら、必要に応じて道具を追加していけば良いでしょう。具体的には以下の道具を用意しましょう。
・ラウンドノーズプライヤー
ワイヤーを丸く曲げるための必須アイテムです。先端が丸く、徐々に太くなる形状をしているため、様々な大きさのループを作ることができます。

・フラットノーズプライヤー
ワイヤーをしっかりとつかんで曲げたり、形を整えたりするために使用します。

・ワイヤーカッター
ワイヤーを適切な長さに切るために使います。切れ味の良いものを選びましょう。
これらの道具を選ぶ際は、持ち手の握り心地や重さにも注意を払うことが大切です。長時間使用しても疲れにくい道具を選びましょう。また、道具のサイズは手の大きさに合わせて選ぶと、より使いやすくなります。

3-2あると便利な道具

基本の道具に加えて、作品作りをより快適にするための便利な道具をご紹介します。これらは必須ではありませんが、あると作業効率が上がり、より美しい作品が作れるようになります。
作品の精度を上げ、効率的に制作を進めるために、補助的な道具があると便利です。以下の道具は、基本的な工具で作業に慣れてきてから、必要に応じて徐々に揃えていくことをおすすめします。
・リングマンドレル
指輪のサイズを正確に作るための棒状の工具です。

・ナイロンペンチ
デリケートな表面を傷つけにくい特殊な材質でできています。

・ デジタルノギス
ワイヤーの太さや長さを正確に測れる測定器具です。
これらの補助道具は、作品のクオリティを上げるのに役立ちます。特に同じサイズの物を複数作る場合や、精密な作業が必要な場合に重宝します。

3-3プロも愛用!おすすめ工具

プロの作家さんたちが愛用している工具には、それだけの理由があります。ここでは、プロも使用する上級者向けの工具とその特徴について解説していきましょう。
・ハンマー
ワイヤーを叩いて形状を整えたり、模様をつけたりするために使用します。

・マンドレル各種
様々な形状や大きさの曲げ加工に対応できる金属の棒です。

・専用やすり
ワイヤーの切断面を美しく仕上げるために使用します。
プロの作家が選ぶ工具の特徴は、何と言っても耐久性と精度の高さです。頻繁に使用しても品質が落ちにくく、繊細な作業にも対応できる工具を選んでいます。
これらの工具は決して安価ではありませんが、長く使用できる品質の良いものを選ぶことで、最終的にはコストパフォーマンスが良くなります。また、良い道具を使うことで、作品の質も格段に向上します。予算と相談しながら、徐々に揃えていくことをおすすめします。

基本の「き」からマスターしよう

ワイヤーワークの基本テクニックをマスターすることは、美しいアクセサリー作りの第一歩です。一見難しそうに見える技法も、基本的な動作の組み合わせで成り立っています。
ここでは、初心者の方でも簡単にトライできる基本テクニックを、順を追って解説していきます。これらの技法をしっかり身につけることで、様々なデザインに挑戦できるようになります。

4-1かわいいループの作り方

ループは、ワイヤーワークの基本中の基本となる技法です。ビーズを留めたり、パーツをつないだりする際に必須の技術になります。まずは、基本的なループの作り方を詳しく見ていきましょう。
ループを作る際に最も大切なのは、ワイヤーに均等な力をかけることです。ラウンドノーズプライヤーを使用する際は、ワイヤーを挟む位置を意識しましょう。
プライヤーの先端に近い部分で挟めば小さなループが、根元に近い部分で挟めば大きなループが作れます。また、ワイヤーを曲げる際は、急激な力をかけずに、ゆっくりと丁寧に曲げていくことが美しい仕上がりのポイントです。
・必要なワイヤーの長さ
作りたいループの大きさの約3倍

・必要な道具
ラウンドノーズプライヤー
ワイヤーカッター

ループを作った後は、必ずワイヤーの端がしっかりと固定されているか確認しましょう。緩んでいると、使用中にビーズが外れたり、形が崩れたりする原因になります。また、ワイヤーの切断面が鋭利な場合は、ヤスリで軽く研いで滑らかにすることをおすすめします。これにより、着用時の引っかかりを防ぎ、より快適な仕上がりになります。

4-2きれいな曲線を作るコツ

曲線は、アクセサリーに優美さと動きを与える重要な要素です。ワイヤーを使って美しい曲線を作るためには、いくつかのポイントがあります。ここでは、プロも実践している曲線作りのコツを詳しく解説します。
・必要な道具
ラウンドノーズプライヤー
フラットノーズプライヤー

・基本の曲げ方
まず大きな曲線を作り、その後で微調整
曲線を作る際の最大のポイントは、一度に大きく曲げようとせず、少しずつ形を整えていくことです。最初は大まかな曲げを入れ、その後で細かな調整を加えていきます。また、曲げる際はワイヤーの特性を理解することも重要です。
柔らかいワイヤーは手で曲げやすいですが、形状を保ちにくい特徴があります。一方、硬いワイヤーはプライヤーでしっかり曲げる必要がありますが、一度形を作ると保持しやすいです。
曲線を作る際は、必ず全体のバランスを見ながら作業を進めましょう。左右対称のデザインを作る場合は、一方を完成させてから、もう一方を作るとよいでしょう。
また、曲線の美しさは、アクセサリー全体の印象を大きく左右します。焦らず、丁寧に作業を進めることが、美しい仕上がりへの近道となります。

4-3らせん模様を作ってみよう

らせん(スパイラル)は、ワイヤーワークの中でも特に装飾的な要素として人気のある技法です。シンプルなデザインに取り入れるだけで、作品の印象が大きく変わります。基本的な作り方をマスターすれば、サイズや形状を変えることで様々なバリエーションを楽しむことができます。
・必要な道具
ラウンドノーズプライヤー
平らな作業台

・基本サイズ
ワイヤーの長さは完成サイズの約4倍
らせんを作る際の重要なポイントは、巻く速度を一定に保つことです。ワイヤーを巻く際は、均等な力で少しずつ進めていきます。
急いで巻こうとすると、間隔が不揃いになったり、ワイヤーがねじれたりしてしまいます。特に初めのうちは、ゆっくりと丁寧に作業を進めることを心がけましょう。
らせんを作り終えたら、全体の形を整えることも大切です。特に中心部分がずれていないか、間隔が均等になっているかをチェックします。

4-4リンクを活用した複雑なデザインの作り方

リンクとは、複数のパーツをつなぎ合わせるための技法です。このテクニックをマスターすることで、より複雑で魅力的なデザインのアクセサリーを作ることができます。特にネックレスやブレスレットなど、長さのあるアクセサリーを作る際には欠かせない技術となります。
・必要な道具
フラットノーズプライヤー2本
ワイヤーカッター

・作業のポイント
つなぎ目をしっかりと閉じる

・デザインの工夫
大きさの異なるリンクを組み合わせる
リンクを作る際は、まずつなぎ目の強度を意識することが大切です。パーツ同士をしっかりと接続し、使用中に外れることがないよう注意が必要です。また、リンクの大きさや形状を統一することで、より洗練された印象の作品に仕上がります。
リンクを使ったデザインでは、パーツの配置やバランスも重要です。大きなリンクと小さなリンクを組み合わせたり、異なる形状のリンクを織り交ぜたりすることで、より個性的な作品を作ることができます。また、リンクとビーズを組み合わせることで、より華やかな印象のアクセサリーに仕上げることもできます。

素敵なアクセサリーを作ってみよう

基本的なテクニックを身につけたら、いよいよ本格的なアクセサリー作りに挑戦してみましょう。ここでは、ネックレスやピアス、リング、ブレスレットなど、代表的なアクセサリーの作り方を詳しく解説します。

5-1ネックレスを作る

ネックレスは、ワイヤーワークの技法を存分に活かせる代表的なアクセサリーです。首元を美しく見せるネックレスを作るためには、デザインだけでなく、着け心地や長さなども重要なポイントとなります。まずは基本的な作り方を見ていきましょう。
ネックレス作りで最も重要なのは、全体のバランスを考えることです。チェーン部分とペンダントトップの重さのバランス、デザインの対称性、首元での収まり具合など、様々な要素を考慮する必要があります。特に初めて作る方は、シンプルなデザインから始めることをおすすめします。
・必要な材料
ワイヤー(メインとなる太さ、装飾用の細めのもの)
チェーン

・留め具 基本的な工具
ラウンドノーズプライヤー
フラットノーズプライヤー
ワイヤーカッター オプション

・必要なパーツ
ビーズ
チャーム
スペーサー
・作り方の手順
1. 全体の長さを決める(一般的な女性用は40-45cm)
2. デザインの設計(ペンダントトップの位置、チェーンの長さなど)
3. メインワイヤーを必要な長さにカット
4. ワイヤーを基本形に成形
5. 装飾用パーツ(ビーズやチャーム)を配置
6. チェーンを取り付ける
7. 留め具を両端に取り付け
8. 全体のバランスを確認
9. 試着して着け心地を確認
10. 最終的なワイヤー端の処理とコーティング
ネックレスを制作する際は、まず全体の長さを決めることから始めます。一般的な女性用ネックレスの長さは40〜45cm程度ですが、デザインによって調整が必要です。また、留め具の取り付け位置は、着用時に背中側にくるよう計算して配置します。完成後は必ず試着して、着け心地や見た目のバランスを確認しましょう。

5-2ピアスを作る

ピアスは、比較的少ない材料で作れる上、短時間で完成させることができるアクセサリーです。しかし、左右対称に仕上げることや、軽さと強度のバランスを取ることなど、いくつか注意すべきポイントがあります。
ピアス制作の基本は、まず片方を完成させてから、もう片方を作ることです。最初に作ったピアスを見本にしながら、同じ手順で2つ目を制作していきます。この方法なら、より正確に左右対称のピアスを作ることができます。
・準備する材料
ピアスフック(またはポスト)、メインとなるワイヤー、装飾用ワイヤー

・必要な工具
ラウンドノーズプライヤ
フラットノーズプライヤー

・ニッパー デザインの参考パーツ
ビーズ
チャーム
装飾パーツ

・作り方の手順
1. まず片方のデザインを決める
2. メインワイヤーを必要な長さにカット
3. ワイヤーを基本形に成形
4. 装飾パーツを取り付け
5. ワイヤーの端を丁寧に処理
6. ピアスフックを取り付け
7. 一つ目の完成品を見本にして二つ目を制作
8. 左右の重さとバランスを確認
9. 試着して違和感がないか確認
10. 最終調整とコーティング
特に気を付けたいのは、装着時の重さです。耳たぶにかかる負担を考慮し、できるだけ軽い仕上がりを目指しましょう。

また、ワイヤーの端処理は特に丁寧に行い、耳に傷がつかないよう注意が必要です。完成後は実際に装着して、バランスと重さを確認することをおすすめします。

5-3リングを作る

指輪は、日常的に使用する機会の多いアクセサリーです。そのため、デザイン性だけでなく、着け心地の良さと耐久性が特に重要になります。また、正確なサイズ調整も必要となるため、細かな技術が求められます。
リング制作で最も重要なのは、正確なサイズ出しです。リングゲージやリングマンドレルを使って、装着する指のサイズを正確に測ることから始めます。ワイヤーを曲げる際は、少し大きめに作って調整していく方が失敗が少なくなります。また、指への負担を軽減するため、接合部分は特に丁寧に仕上げることが大切です。
・必要な材料
リング用ワイヤー(硬めの素材がおすすめ)
装飾用ワイヤー

・基本工具
リングマンドレル、ラウンドノーズプライヤー、ワイヤーカッター

・デザインアレンジ用
ビーズ
装飾パーツ
模様付けの道具
・作り方の手順
1. 指のサイズを正確に測定
2. リング用ワイヤーを必要な長さにカット(少し余裕を持って)
3. リングマンドレルで基本となる輪を作る
4. サイズ調整(少しずつ絞める)
5. 接合部分の固定
6. 装飾用ワイヤーでデザインを作る
7. 装飾パーツの取り付け(必要な場合)
8. 接合部分の補強
9. ワイヤーの端を丁寧に処理
10. 試着して違和感がないか確認とサイズの最終調整
リングの制作では、日常的な使用に耐えられる強度を確保することも重要です。特に接合部分は、しっかりと固定する必要があります。

また、装飾を付ける場合は、引っかかりがないようにするなど、実用性も考慮したデザインにすることをおすすめします。

まとめ

ワイヤーワークは、初心者の方でも基本をしっかり学べば、素敵なアクセサリー作りを楽しむことができます。材料選びから基本テクニック、お手入れの方法まで、この記事で解説した内容を参考に、ぜひチャレンジしてみてください。最初は失敗することもあるかもしれませんが、それも作品作りの楽しみの一つです。
また、身につける人の個性や好みに合わせてデザインできる楽しさもあります。この記事を読んで興味を持たれた方は、まずは基本的な道具と材料を揃えて、シンプルなデザインから始めてみましょう。

日本インストラクター技術協会編集部
インストラクターの専門性を高めるためや地位向上を目的とした団体である日本インストラクター技術協会(JIA)編集部が運営するコラムです。
美容・健康・ボディケアの資格の筋トレインストラクター、シェイプアップインストラクターや骨格診断士。心理カウンセラー資格のメンタル心理インストラクター、子供心理カウンセラー®、音楽療法カウンセラーや行動主義心理アドバイザー®など様々な資格を認定しています。
日本インストラクター技術協会編集部